研修会

研修会2026/6/18 令和8年度第1回医療・介護関係者研修「地域で求められる認知症診療を目指して-導線がなければ支援は届かない-」を開催しました

2026年6月18日(木)に令和8年度第1回医療・介護関係者研修を開催しました。

テーマ:「地域で求められる認知症診療を目指して
                     -導線がなければ支援は届かない―」
講 師:まゆ脳神経外科クリニック 院長  高橋 麻由先生
内 容:認知症は発症や進行を予防することができると考えられるようになりました。一方、物忘れが気になっていてもいつどこへ相談すべきかわからない人や、自分はまだ大丈夫だと考えている人が多いことも事実です。そのような人々を医療につなげるために我々がやるべきことについて考えたいと思います。

地域における認知症診療の実際や診断の流れ、抗アミロイドβ抗体薬を含む最新の治療動向、MBI・MCI・受診拒否・治療継続への対応方法、医療と介護の連携の重要性について具体的な事例を交えながら高橋麻由先生にご講演いただきました。 

【アンケート結果より】
アンケート結果より「かかりつけ医の役割や連携のハブについてイメージがつきました。」「もっと包括支援センターの啓発を行い身近な相談機関であることを周知していくことや、地域のかかりつけ医との連携が大事だと思いました。」「医療的な視点や地域における支援体制について改めて学ぶことで、より適切な支援につなげるための知識を得ることができました。」といったご感想をいただいております。

参加者から寄せられた多くの質問や、現場で直面する課題に対して丁寧にご回答いただき、認知症予防への働きかけ、認知症が疑われる方への声掛け工夫、受診につなげる方法など、現場で活かせる知識を得ることができました。また、支援者として何をすべきかを改めて考え、それぞれの立場から次の取組みや行動へつなげられる、非常に深い学びの機会になりました。

講師の高橋麻由先生には貴重な勉強の機会を賜り誠に感謝申し上げます。
最後になりますが、WEB参加も含め82名の多くの方にご参加いただき、皆様ありがとうございました。

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