2025年3月22日(土)に第10回伏見医師会地域ケア懇談会
テーマ:「災害時の在宅医療・介護の役割」を17時からホテルオークラ京都にて開催しました。
基調講演:「災害時の訪問看護・介護の役割~災害時には何を捨てて何を残すのか~」
京都市北区・上京区在宅医療・介護連携支援センター センター長
渡邊西賀茂診療所 看護師 村上 成美 様
特別講演:「防ぎ得た災害死・災害関連死を最小限にするために在宅医療ができること」
京都府立医科大学救急医療学教室
医療法人双樹会よしき往診クリニック 宮本 雄気 先生
上記2つのご講演をいただきました。ご講演の中でBCPが「絵に描いた餅」にならないよう、災害時までに考えておく必要があることとして以下の内容について具体的な取り組みを教えていただきました。
- 電源確保の問題
- 通信⼿段・安否確認の問題
- アセスメントの⽅法
- 患者の搬送先と搬送の⼿段
- 在宅療養者の状態悪化とスピード感
- 多職種連携と「指揮命令」
- お⾦の問題
災害時の医療介護専門職の役割は大きく、日頃から連携を深め志を持って地域で活躍できるように
平時から取り組みを積み重ねて改善していくことが大切だと学びました。
「顔の見える関係作り」を目的に始まった地域ケア懇談会も第10回目を迎え128名ご参加いただきました。
講師の宮本先生、村上様、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました✨